Succulent x 荻野善史さんの器

18:Euphorbia ポリゴナ
器のサイズ：幅70×奥行70×高さ90(mm)

19:Dadleya 仙女盃
器のサイズ：幅70×奥行70×高さ85(mm)

20:Mammillaria ペレツデラローサエ
器のサイズ：幅75×奥行75×高さ80(mm)

21:Euphorbia プラティラダゾンビ
器のサイズ：幅75×奥行75×高さ90(mm)

今回初めてご紹介する作家さんです。埼玉県飯能市で作陶されている作家さん。
荻野善史さん　yoshifumi ogino
出店でご一緒した事があり、その際に壺のかっこよさに惚れ込み
今回その壺と同様のテンションで植木鉢をお願いしました。
古道具と通ずる、華美ではないけれど存在感のある優しくも心地よい存在感が個人的に好みでした。
１つ１つ形も模様も異なり、何よりも楽しんで作っておられるのではないかと？
勝手に思ってますが、きっとそうだと思いますよ。

植え込むのも１つ１つ表情があり楽しかったです！
荻野さんも多肉植物がお好きなので、鉢底も丁寧に作って頂きました。

【育てやすさ】
光をこのむタイプです。室内の窓辺など光がよく当たる場所においてください。
強い光を好むので、屋外の方が気温が高い時期は育てやすいです。
※屋外に置く場合は、雨の当たらない軒下に。冬は凍害に当たらない様に室内に取り込んでください。
※全く窓がない部屋では育ちません

【水やり】
春秋は月２回程度
真夏、真冬は月に２回程度、風通しよく蒸れない様に。
器の下から水がでるくらいたっぷりあげます。

【鉢底】
鉢底に水が抜けるように穴があります。
【弱っているサイン】
先細りしをしてヒョロ～っと伸びてしまう。
⇒水をしっかりあげて、日当たりのいいところにおきます
ただし、弱い光の場所にいた場合は、いきなり強い日にあてず、だんだんならしていきましょう

【ご注意事項】
※1テンモノです。こちらの商品のお届けとなります。
ご注文時にオプションでお選びください。
※ハンドメイドの為、サイズは目安です。
少々のゆがみなどございます。こういった雰囲気がお好きな方にお願い致します。